みらいテックラボ

音声・画像認識や機械学習など, 管理人が興味のある技術の紹介や実際にトライしてみた様子などメモしていく.

YOLOv3を試してみる(3)

オリジナルデータで物体検出を試してみたくなり, 久々にYOLOを触ってみることに... YOLOは, 昨年少し触っていたYOLOv2からYOLOv3にバージョンアップしており, 今回はYOLOv3をPythonから利用する方法について, 少しまとめておく. 関連記事: ・YOLOv2を試して…

YOLOv3を試してみる(2)

オリジナルデータで物体検出を試してみたくなり, 久々にYOLOを触ってみることに... YOLOは, 昨年少し触っていたYOLOv2からYOLOv3にバージョンアップしており, 今回はYOLOv3のモデル学習について公開データをもとに手順等の確認を行った. 関連記事: ・YOLOv2…

ピープルカウンタを考えてみる(5)

Code for Naraがらみで, 今年の初めに施設に出入りする人のカウント及びそのデータ分析などの実証実験を, とある場所(ヒ・ミ・ツ!!)の施設管理者に提案しようという話が持ち上がった. しかし, Intel Real Sense D415の入手が遅れるなど, 結局提案には至らな…

ピープルカウンタを考えてみる(4)

Code for Naraがらみで, 今年の初めに施設に出入りする人のカウント及びそのデータ分析などの実証実験を, とある場所(ヒ・ミ・ツ!!)の施設管理者に提案しようという話が持ち上がった. しかし, Intel Real Sense D415の入手が遅れるなど, 結局提案には至らな…

金魚って見分けられる? (4)

Code for YAMATOKORIMAYAでは, 「アーバンデータチャレンジ2018 」への取り組みの一つとして, 金魚AI(愛)育成プロジェクトなるものに取り組んでいる. 関連記事: ・金魚って見分けられる? (1) ・金魚って見分けられる? (2) ・金魚って見分けられる? (3) ・金…

金魚って見分けられる? (3)

Code for YAMATOKORIMAYAでは, 「アーバンデータチャレンジ2018 」への取り組みの一つとして, 金魚AI(愛)育成プロジェクトなるものに取り組んでいる. 関連記事: ・金魚って見分けられる? (1) ・金魚って見分けられる? (2) ・金魚って見分けられる? (3) ・金…

Cloud AutoML Visionは金魚を見分けられるか?

今年のGoogle Cloud Next '18で発表されたCloud AutoML Vision(Public Beta) [1]を試してみた. Cloud AutoMLは, 機械学習やコーディングに関する専門知識がなくても, 誰でも独自のニーズに合わせてカスタマイズした機械学習モデルを作れるというサービスだ.…

深層学習用に低火力PCを組み立てた(5)

人工知能技術戦略会議等主催 第1回AIチャレンジコンテスト[1][2]で入賞賞品としていただいたNVIDIA GTX-1060 Founders Editionを活用しようと, 「低火力コンピューティング」のPCを組み立てた.あらから約1年, 「低火力コンピューティング」のPCはDeep Learni…

金魚って見分けられる? (2)

Code for YAMATOKORIMAYAでは, 「アーバンデータチャレンジ2018 」への取り組みの一つとして, 金魚AI(愛)育成プロジェクトなるものに取り組んでいる. 関連記事: ・金魚って見分けられる? (1) ・金魚って見分けられる? (2) ・金魚って見分けられる? (3) ・金…

Google Colaboratory (2) ― FuseでGoogle Driveをマウントする

最近, 機械学習を始めてみようという方に, 勉強環境としてGoogle Colaboratory[1]をおススメすることがよくある.Google Colaboratory概要 ・機械学習の環境構築がほぼ不要(TensorFlow, Keras, PyTorch, Chainer等インストール済) ・GPUを含めて無料で利用可…

Google Colaboratory (1) ― ファイルをアップロード/ダウンロードする

最近, 機械学習を始めてみようという方に, 勉強環境としてGoogle Colaboratory[1]をおススメすることがよくある.Google Colaboratory概要 ・機械学習の環境構築がほぼ不要(TensorFlow, Keras, PyTorch, Chainer等インストール済) ・GPUを含めて無料で利用可…

金魚って見分けられる? (1)

一昨日(2018/7/28), 「アーバンデータチャレンジ2018 奈良ブロック キックオフ」があり参加した.udc2018-nara1.peatix.com 関連記事: ・金魚って見分けられる? (1) ・金魚って見分けられる? (2) ・金魚って見分けられる? (3) ・金魚って見分けられる? (4) …

Pythonではじめる3Dセンシング!!

先日(2018/7/22), 大江橋Pythonの会#1で, 「Pythonではじめる3Dセンシング」と題して, 3Dセンシングの概要やPythonでIntel Real Sense D400シリーズを使用する方法などについて紹介した.soleildatadojo.connpass.comIntel Real Sense D400シリーズの開発ツー…

「Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書」の紹介

データ分析には興味があったが, これまで統計学をきちっと学んだことがなかった. 一度, 統計学の本を読みたいと思っていたおり, この本を見つけた.この本は統計学の基本的な事をPythonによる実装も交えて解説しており, 数式の多い統計学の専門書よりは読みや…

「知的戦闘力を高める独学の技法」の紹介

facebookでこの記事が紹介されており, タイトルに少し惹かれAmazonでポチってしまった.bnl.mediaGWに何冊か本を読み始めたのだが, この本もその一冊である. 目 次 序 章 知的戦闘力をどう上げるか? -- 知的生産を最大化する独自のメカニズム 第1章 戦う武器…

ピープルカウンタを考えてみる(3)

Code for Naraがらみで, 施設に出入りする人のカウント及びそのデータ分析などの実証実験を, とある場所(ヒ・ミ・ツ!!)の施設管理者に提案しようという話が持ち上がっている.前回, Intel Real Sense D415を入手し, Linux上での開発環境構築を紹介したが, 2-3…

matplotlibでGoogle日本語フォントを使う

pythonでデータを可視化するのにmatplotlib[1]やseaborn[2]を使用しているが, デフォルト設定では日本語が表示されない.日本語表示する必要がそれほどあるわけではないが, 今回資料作成のために日本語が表示できるようにしてみようと思い, Googleのフリーフ…

ピープルカウンタを考えてみる(2)

Code for Naraがらみで, 施設に出入りする人のカウント及びそのデータ分析などの実証実験を, とある場所(ヒ・ミ・ツ!!)の施設管理者に提案しようという話が持ち上がっている. 関連記事: ・ピーブルカウンタを考えてみる(1) ・ピープルカウンタを考えてみる(…

ピープルカウンタを考えてみる(1)

Code for Naraがらみで, 施設に出入りする人のカウント及びそのデータ分析などの実証実験を, とある場所(ヒ・ミ・ツ!!)の施設管理者に提案しようという話が持ち上がっている. 関連記事: ・ピーブルカウンタを考えてみる(1) ・ピープルカウンタを考えてみる(…

「0 to 100 会社を育てる戦略地図」の紹介

昨年, ヘルスケアやアグリ(agriculture)などいくつかの新規事業テーマが本体から分離され別会社となった. そして, 新規事業テーマに関連した商品2機種の開発に携わり, 一応発売までこぎつけたが, 事業としてはまだまだこれからである.そこで, 今年最初に読む…

「プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門 サービスの全体像からクラウドネイティブアプリケーション構築まで」の紹介

普段, 趣味の機械学習でAWSを利用しているのだが, Googleが提供するCloud Machine Learning EngineやCloud Datalabを少し使ってみたくなった. これまで, GCP(Google Cloud Platform)で提供されるサービスの中で, GCE(Google Compute Engine)やGAE(Google App…

「サービスのためのIoTプロダクトのつくり方」の紹介

最近, IoT(Internet of Things)に関する本の出版も多くなってきたが, この本のサブタイトルにある"IoTジャーニー"という言葉に興味を持ち, 読んでみた. 目 次 序章 IoTというパラダイムシフト 旅は準備が必要 ハードウエアビジネスを理解しておく グランドデ…

「PythonユーザのためのJupyter[実践]入門」の紹介

PythonやJupyter Notebookを使い始めて1年ちょい. といっても, 日常的にデータ分析などを行っているわけではなく, たまにDeep Learningなどを試すのに使う程度.Jupyter Notebookを使いこなしているというにはほど遠いので, 少しでも便利な使い方が身に付けば…

「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」の紹介

先日Amazonでレコメンドされ, タイトルに少し惹かれて購入してみた.著者の尾原さんは, マッキンゼーというコンサルタントファームに始まり, リクルート, Google, ドコモ, 楽天など多くのIT企業を渡り歩き, これまでにIT関連の本を2冊出されている. 残念なが…

Fashion-MNISTやってみた(2)

8月末頃に, TwitterだったかFacebookだったかで, Fashion-MNIST[1][2]なるデータセットの存在を知った.以前に, ファッション画像における洋服の「色」分類にチャレンジ[3]したこともあり, 少し試してみた. 関連記事: ・Fashion-MNISTやってみた(1) ・Fashio…

Fashion-MNISTやってみた(1)

8月末頃に, TwitterだったかFacebookだったかで, Fashion-MNIST[1][2]なるデータセットの存在を知った.以前に, ファッション画像における洋服の「色」分類にチャレンジ[3]したこともあり, 少し調べてみた. 関連記事: ・Fashion-MNISTやってみた(1) ・Fashio…

「詳解ディープラーニング ~TensorFlow・Kerasによる時系列データ処理~」の紹介

これまで, TensorFlow/Kerasで主にCNNを試してきた[1][2][3][4]が, RNNについてはチュートリアル程度しか試したことがなかった. 音声処理や自然言語処理を行うために, RNNによる時系列データ処理の実装や応用についてもう少し知りたいと思っていたおり, この…

第1回FR FRONTIER:ファッション画像における洋服の「色」分類にチャレンジ!!(5)

これは, 人工知能技術戦略会議等主催 第1回AIチャレンジコンテスト[1]に引き続き, ユニクロを展開しているファーストリテイリング主催で今年4月~7月に開催された「第1回 FR FRONTIER :ファッション画像における洋服の「色」分類」[2][3]にチャレンジしたと…

YOLOv2を試してみる(1)

第1回AIチャレンジコンテストの懇親会[1]に参加した際に, 料理領域検出部門に参加した多くの方が採用したと言っていたYOLOv2(You Only Look Once) [2]というリアルタイムオブジェクト検出を試してみることにした. 関連記事: ・YOLOv2を試してみる(1) ・YOLO…

深層学習用に低火力PCを組み立てた(4)

人工知能技術戦略会議等主催 第1回AIチャレンジコンテスト[1][2]で入賞賞品としていただいたNVIDIA GTX-1060 Founders Editionを活用しようと, 「低火力コンピューティング」のPCを組み立てた.前回までで, Intel HD GraphicsやNVIDIA Driverなどの不具合対策…