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みらいテックラボ

音声・画像認識や機械学習など, 管理人が興味のある技術の紹介や実際にトライしてみた様子などメモしていく.

「Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門」の紹介

Book

DeepLearningを試し始めると, GPU環境がほしくなってくる.
GPUボード積んだ自作マシンを製作するか, AWSなどのクラウドを活用するか悩むところである.
そこで, まずはAWSを試してみようと思い, AWSを使っている知人に相談しすすめられたのがこの本である.

 目 次
1章 クラウドの役割
2章 AWSの基本とアカウントの登録
3章 Webサーバーの構築
4章 Webアプリケーションサーバーの構築
5章 ネットワークの構築
6章 AWSのセキュリティ
7章 システム運用
8章 Dockerコンテナー実行環境の構築

他のAWSの入門書を読んでいないので比較はできないが, この本はAWSの無料利用枠を使い, 試しながら読み進めることができるので分かり易い.
アカウント登録や簡単なサーバーを建てるくらいまでならネット情報でもなんとかなるのだろうが, 後半のネットワーク構成からシステム運用あたりはもともと知らないことが多く, 今回勉強になった.

また, AWSで提供されているサービスは非常に多機能なので, サービスの全体感を知る上でもこの本は役立った.

これからAWSを触ってみようと思っている方には是非お薦めしたい一冊である.

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Amazon Web Servicesではじめる新米プログラマのためのクラウド超入門

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Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築

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Amazon Web Services ネットワーク入門 (impress top gear)

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Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド

「ビッグデータと人工知能 - 可能性と罠を見極める」の紹介

Book 人工知能

最近, 人工知能(AI)関連の本が増えてきたが, ビッグデータ人工知能の活用で明るい未来社会をイメージさせるものが多い.
書店でこの本を手に取り, まえがきを見て, 他の本と少し違う感じがしたので読んでみることに.

 目 次
第1章 ビッグデータとは何か
第2章 機械学習のブレークスルー
第3章 人工知能が人間を超える!?
第4章 自由/責任/プライバシーはどうなるか?
第5章 集合知の新展開

最近「シンギュラリティ(技術的特異点)」という言葉をよく耳にする.
2045年には, 人間より賢い「意識」を持つ人工知能が出現し, 何もかも任せられる時代になる, というものだ.

この本のポイントは,
・「人間のような知能を持つコンピュータ」の実現は極めて困難で, シンギュラリティ仮説が説くような世界は到来しない.
人工知能(AI)を人間機械化の道具にするのではなく, 逆に人間の知能(集合知)と知能増幅(IA)技術の融合が重要である.
と, いったところか.

シンギュラリティ仮説に過度の期待をする人, 逆に恐れを抱いている人, いずれにもおすすめできる本である.

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AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)

AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)